「結婚した投資家の家計管理のコツ!家計管理が将来の資産を決める!【シリーズ連載:投資家と結婚】第六回」 - 株と生きたかった

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「結婚した投資家の家計管理のコツ!家計管理が将来の資産を決める!【シリーズ連載:投資家と結婚】第六回」


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投資家にとって適切な家計管理は重要!夫婦でルールを決めよう!


 Hi!ヤッホー!こんにちは。kabuiki1989です。
 本日は大人気【シリーズ連載:投資家と結婚】の第六回をお送りします。テーマは「結婚した投資家の家計管理のコツについて」です。前回の記事はこちら(「女性から見た投資家のイメージとは?(インタビュー記事)【シリーズ連載:投資家と結婚】第五回」)です。未読の方は合わせてお読みください。
 さて、既に結婚されている投資家のみなさんは家計管理をどのように行っているでしょうか?また、これから結婚する予定のある投資家の皆さんは、今後の家計管理をどのようにしていく予定でしょうか?投資家にとって「適切な家計管理」は大変重要です。本日は参考として、kabuiki1989家の家計管理についてご紹介しながら、既婚投資家はどのように家計管理をするべきか書いていきたいと思います。




「丸投げ禁止!家計のイニシアティブは必ず投資家であるあなたが握ること!」


 既婚投資家の家計管理の鉄則は、「投資家であるあなた自身が家計のイニシアティブを握ること」です。家計のイニシアティブはお金を無駄遣いせず、家計の収支を管理できる人間が握ればいい。という考えは誤りです。
 投資家に限らず誰もが家計を一層豊かにしたいと願っているはずです。家計を豊かにするためには、何が必要か考えてみてください。貯金ですか?それとも節約ですか?以前の記事(「サラリーマンや主婦こそ投資を!節約と貯金じゃ資産を作れない本当の理由!」)でも書いた通り、家計を豊かにするために最も必要なのは、資産運用です。
 つまり、家計の財政基盤を強固なものにするためには、資産を運用できる者が家計を主導しなければなりません。どんなに節約やコストの削減が上手いパートナーがいたとしても、彼や彼女が投資家でないのであれば、残念ながら資産を作ることはできません。揺るぎない事実として、家計とはお金を運用できる者が握るべきなのです。
 投資家なのに、お金の使い方をパートナーに丸投げなんてもっての他です。

投資家なら小遣い制は絶対にやめるべき!小遣い制=あなたはパートナーに資産運用の理解を得られていない証拠!


 結婚すると過半数以上の男性が「小遣い制」になると言われています。小遣い制って何なんですかね?私は「小遣い」という言葉が好きではありません。小遣いという語句を辞書で引くと『生活費とは別にしたちょっとした買い物や娯楽など、日常の雑費に充てる金銭』という意味です。私は小遣いと言う言葉自体、幼稚な感じを受けます。良識ある大人だったら日常の雑費に充てる金銭なんて、その都度口座から引き落とせばいいじゃないですか。私には「小遣い=ご褒美=欲望を満たす為のお金=無駄使い」という意味に聞こえてしまいます。私は本当に必要なものは都度買うし必要ないものは買わないので、毎月数万円を小遣いとして渡されても使い道に困ります。
 ちなみに統計では日本のサラリーマン男性の小遣いの平均額は月3万円以下が最も多いようです。世の中のサラリーマンは小遣い制にしてもらわないと、給与全額無くなるまで延々とお金を使ってしまうのでしょうか?
 我々は小学生でもなければ愚かな一般大衆でもありません。日々大きな資金を動かす投資家です。お金の使い方に対して人一倍厳しいはずです。腕利きの投資家が自分の稼いだお金の上手な使い道を決められないはずはありません。
 また、投資家の小遣い制が駄目な理由として最も大きいのが、追加資金の投入ができなくなることです。若き投資家にとって追加資金の投入は必要課題です。何故なら兼業投資家の場合、給与収入の一部を投資に充てることで複利運用のスピードを加速させることができるからです。
 もしあなたがパートナーに小遣い制を敷かれているとしたら、残念ながら、あなたは本当の意味でパートナーから資産運用の理解を得られていないということになります。仮にパートナーがあなたの資産運用を理解し、あなたの投資家としての実力を買っているのであれば、気の利いたパートナーであれば、あなたが自由に資産運用ができるよう、小遣い制は引かないはずです。理由はただ一つ。その方が家計が豊かになるからです。家計のことを思えば、小遣い制にして徳をする人は、一家の中に一人もいないのです。


実例紹介!投資家kabuiki1989の家計管理方法!


 さて、ここで我が家の家計管理の方法についてご説明したいと思います。ちなみに家計管理のルールは結婚前に決めていました。お金のルールは結婚前に決めるのが後で揉めないために得策です。ルールと言っても、我が家はとてもシンプルな家計管理を行っています。



 ①kabuiki1989の給与から家賃、管理費、水道光熱費等、固定費を全額払う。
 ②月々の食費、生活消耗品費の計○万円の原資を毎月kabuiki1989の給与から9割、妻の給与から1割徴収。
 ③②の費用は妻が現金で管理し、毎月残ったお金は記帳し貯金箱へ。毎年12月に締めて1年間の残金の3割に当たる金額をkabuiki1989のポケットマネーで「家計管理費」として妻に渡す。
 ④上記以外の出費は夫婦相談で決める。



 我が家の家計のルールはこんな感じで大変シンプルなものとなっています。私は銀行口座の貯金がまとまったタイミングで自由に証券口座に入金し、運用資金に充てています。

株主優待、ふるさと納税も!家計をより良くするための小技を紹介!


 家計改善のためには、支出を見直すことが一番の近道です。支出を見直すということは「節約」とは少し意味合いが違います。細々とした節約ではなく、もっと根本的に支出を見直すということです。例えば買い物ひとつとっても、自分がいま買おうとしているものが、将来的に本当に必要なのか検討することが必要です。水道光熱費等の節約を意識しても大きな効果は得られませんが、支出を見直すことは根本的な消費指向の改善に繋がるため、効果は絶大です。
 また、投資家であれば「株主優待」を有効活用するのは効果的です。私は優待投資家ではないのであまり詳しくありませんが、優待が家計の助けになるのは間違いありません。優待投資家の方は毎月様々な優待品が届き、家族に大変喜ばれているかと思います。
 さらにおすすめなのが「ふるさと納税」です。既に取り組んでいる方も多いかと思いますが、自己負担2000円で寄付を行った自治体の特産品を貰える大変便利な制度です。日本全体で見れば、ただ住民税が移動しているだけで、ふるさと納税制度が国家に与える効果は経費を差し引いてプラスになっているのか謎ですが、制度自体は便利なので利用できるものは利用すべきです。ふるさと納税の良い点は、所得が高ければ高いほど恩恵を得られる制度であるということです。所得が高ければ高いほどメリットを受けられる、言わば高所得者に有利な制度と言えます。
 株主優待とふるさと納税はどちらも強力な家計の助けになります。是非活用しましょう!


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