「週間投資成績(2月第3週)」 - 株と生きたかった

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「週間投資成績(2月第3週)」


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投資成績


【先週比】+3.1%
【先月比】−4.4%
【年初比】+3.6%



ポートフォリオ


 4848 フルキャストホールディングス
 7419 ノジマ
 6087 アビスト
 

売買


  
 4848 フルキャストホールディングス 買い
 6087 アビスト 買い
 3359 タイセイ 買い&売り
 

投資所感


 ダウが多少回復してきたおかげで、日経平均の下落にも一旦歯止めがかかった形です。先週の記事で予見した日経平均株価21,000円の絶対防衛ラインですが、今週はひとまず割らずに済みました。このラインを防衛している限りは、2016年半ば以降の上昇トレンドは崩れていないと、私は判断しています。
 しかし、個別銘柄の戻りはいまひとつですね。暴落の嵐のなか、いままで積み上げていったものが流されてしまい、個人投資家達は、「本当に価値ある銘柄」を再度見極め直しているはずです。実際、決算に対するマーケットの目も昨年までとはうってかわって厳しいものとなっています。
 先週からの下げ相場で、なかにはやる気を喪失してしまった方もいるかと思います。ですが、どんな逆境でも我々投資家はベストを尽くすことが大切です。
 安土桃山時代の戦国武将、石田三成の有名なエピソードをご紹介いたします。
 石田三成は関ヶ原の戦いで徳川家康に敗れ、京都六条河原で処刑されるわけですが、三成が京都の市中を引廻されている最中、喉が渇いたので、警護の者に「水が飲みたい」と言いました。警護の者は「柿があるのでそれを食べろ」と言いました。三成はそれに対して、「柿は痰(肝)の毒だ」と言って断りました。「もうすぐ首を刎ねられる人間が体調を気にするのはおかしい」と笑われましたが、三成は「大義を思うものは、首をはねられる瞬間まで命を大事にするものだ、それは何とかして本望を達したいと思うからである」と言ったそうです。
 最後の最後まで諦めない気持ちというのは、いかなる時も大切です。結果死ぬとか結果生き残るとかは、本当はどうでもいいことなんです。たとえ最後に死んでしまっても、「生き抜く」という意思を持って最後まで戦うことは、その人を奮い立たせ、最後の一刻をも輝かせ、幸福なものに変えるのではないでしょうか。
 我々投資家も、これくらいの急落で諦めたり、やる気をなくしている場合ではありません。マーケットにいる限り、相場の理不尽さや不合理は全部受け入れなければなりません。

理不尽


 私は、この理不尽なマーケットで「今の自分はベストを尽くせているか?」「生き抜くためのポジションを取れているか?」そればかりを気にしてしまうのです。


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