「サラリーマンや主婦こそ投資を!節約と貯金じゃ資産を作れない本当の理由!」 - 株と生きたかった

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「サラリーマンや主婦こそ投資を!節約と貯金じゃ資産を作れない本当の理由!」


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お金について知ろう!


 Hi!ヤッホー!こんにちは。kabuiki1989です。
 みなさんの身近な存在である「お金」。投資に取り組むにあたって、お金について哲学することはとても大切です。投資初心者の方やこれから投資を始めようとしている方、副業を考えている方や起業を考えている方は、まず「お金が何者か」を知る必要があります。本日は基本に立ち返り、お金にフォーカスを当ててみたいと思います。




お金が持つ三大機能と『第四の機能』


 私たちの生活に欠かすことのないお金ですが、一般的にお金が持つ役割は三つあると言われています。
 一つ目は、価値の保存機能です。お金の名目価値は変化しないので、お金を銀行に貯金する、金庫にしまうなどして富を蓄えることができます。大昔はこの役割をお金ではなく穀物等が担っていたりしましたが、穀物は腐るので、お金の方が便利というわけです。(お金も腐りますが、それは別の機会に)
 二つ目は、交換機能です。これは簡単ですよね。お金の持つ共通の価値によって、私たちは物とお金を交換できるのです。もしお金がなければ欲しいものがあったとき、いちいち物々交換しなくてはなりません。お金があるから、「相手のDVDプレイヤーが欲しいから、自分は何をさし出そう。」などといちいち考える必要はないのです。
 三つ目は、価値の尺度機能です。いまや世の中のほとんどの物に値札が付いていますが、品質の高いものや希少なものには当然高い値札が付きます。つまり、お金によって「あれは高い、これは安い」など価値の比較が容易になっているのです。
 以上の三つがお金の持つ役割ですが、これは学校の教科書にも書いてある内容です。
 ここまで長々書いてきて大変恐縮ですが、上記のことは今日限りで全部忘れてください。覚えていても1円の役にも立ちません。
 ここからが本題です。お金が持つ第四の機能があります。それは、「資本機能」です。お金持ちの多くはこの「資本機能」を上手く活用して資産を築いています。お金の「資本機能」は資本主義社会の世の中に生きる我々にとって、もっとも重大な機能です。(「お金の資本機能」という言葉は私の造語です。)



お金が持つ資本機能とは?


 お金が持つ最も強大な力、それが「資本機能」です。お金が持つ資本機能とは、お金の「資本投下によって増殖する性質」を指したものです。簡単に言えば、お金は単に物を交換する道具ではなく「資本」になり得るのです。これほど重要なことを学校や世間で詳細に教えないということに対して私は、「最悪だ」と思っているわけですが、このお金の本質に気づくか否かで、その人の人生は大きく変わります。
 お金の資本機能の例として身近なのは、サラリーマンに馴染みの深い株式会社です。株式会社は、会社を運営する為に資本の一部を株主からの出資で集めます。仮に年間配当がある会社の株をあなたが買えば、出資割合によってあなたは会社から配当を受け取れます。
「はい、あなたのお金が資本機能によって増殖しました!」
 ただ会社にお金を投資しただけで、あなたは労働したわけでも、その会社から拘束を受けるわけでもありません。会社の最大の目的は株主の利益最大化なのです。配当だけではなく、株主優待を出してくれる会社もあります。出資先に利益を還元できないのであれば、株式会社の存在意義はありません。あなたの利益を最大化してくれそうなセグメントに投資する。これこそがお金の持つ資本機能であり、最も強力なお金の性質です。
 あなたがお金を適切な投資先に投じれば、労働や貯蓄と比較にならないほど効率的にお金が増えていきます。株式投資のインカムゲインもキャピタルゲインも不動産収入も、資本が少ないうちは、少しの利益しか生まないでしょう。しかし、再投資複利運用することによって、その収入は雪だるま式に着実に増えていくのです。働くのは会社や会社の従業員であって、あなたではありません。あなたは投資家として資本を適切に投下していくことだけに集中すればいいのです。



種を蒔く人だけが資産と自由を獲得する!お金持ちがお金持ちであるワケ!


 ここまで読んで勘のいい方は気づくでしょう。世間の富裕層の大半は医者でも弁護士でも政治家でも大学教授でもタレントでも大企業に勤めるサラリーマンでも社長でもなく、「投資家」なのです。ここからは私の持論ですが、お金は本来「自由」を生み出すものです。だって、そうじゃないと大昔に穀物を金貨や紙幣に変えた意味が何もないじゃないですか!毎日土を耕して穀物を食べて、穀物ばかりじゃ飽きるからマンモスの肉と交換して、無くなって、また来年も耕す……。の繰り返し。これでは同じところをぐるぐる回っているだけです。
 私の目から見て世間一般のほとんどの人がそのように見えます。膨大な時間と労働力を対価に会社から僅かなお金を貰って、欲しい物と交換する。残ったら貯金。お金が無くなったら生活できないので、ずっと働く。世間の大多数はお金の為に大半の時間を奪われ、肉体と精神を削り、働いています。お金は本来「自由」を生み出すものなのに、お金のせいでかえって不自由になっているのです。彼らはお金持ちと違ってお金の資本機能を理解していないため、投資という種を一向に蒔こうとしないのです。蒔かない種は絶対に出ません。



サラリーマンや主婦も!貯蓄から投資へ!


 私はサラリーマンや主婦こそ投資に取り組むべきだと思います。もちろん節約や銀行預金も必要です。しかしこれからの日本は社会保障の削減、雇用形態の変化、年金不安、老後資金の不安、インフレに低金利と家計にとって様々な問題に直面するでしょう。今まで通りの節約や貯蓄で乗り切れるのでしょうか?
「そもそも投資ってお金がたくさんある人じゃないとだめなんじゃないの?」
いえいえ、そんなことはありません。
 最初は小さな投資の種でも、勉強して正しい種を蒔けばそれはゆっくりと成長し、将来たくさんの果実をつけてくれるでしょう。


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