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「投資への適性!貯蓄同様、投資にも向き不向きはあるのか?」


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投資家は冷徹で合理的?マーケットで生き抜くために


 Hi!ヤッホー!こんにちは。kabuiki1989です。
 投資への適性というものを考えたことがある方は多いと思います。投資への向き不向きがあるとしたら、「感情的な人より冷静な人」が向くと思います。誤解を恐れずに言うのであれば、人間味溢れる人よりも冷徹な人の方が投資に向いているように感じられます。なぜなら日々のマーケットと値動きに対して感情を廃して機械的に合理的な行動を起こさなければならない場面ばかりだからです。




銘柄に惚れるな!裁定を下すのはあくまでマーケット !


 日々の株価の上昇下落に対して、いちいち一喜一憂していたらとても株式投資などは成り立ちません。銘柄に惚れることもあってはなりません。自分の保有銘柄は、割安で小型株で、チャートやトレンドも上向きで……と説明したくなるものですが、惚れ込んだ銘柄があなたに富をもたらしてくれる保証はないのです。裁定をくだすのはあくまでマーケットなのです。サラリーマンの仕事は人と人の繋がりや信頼関係によって、多くのビジネスが円滑に回っていきますが、株式投資に関しては基本的に相場対自分の関係性なので、そこに人情が入り込む余地はありません。むしろ人間味が正しい選択をする上で邪魔になります。


投資と大衆心理。マーケットには大勢の参加者がいる!


 ただひとつ言えるとすれば、大多数のマーケット参加者が今この瞬間どのように考えているか、どのように行動しているかというのは常に考えておくべきでしょう。特に相場の暴騰、暴落局面でボラティリティが高くなった場面では大多数の心理や行動をなんとなくでもいいので、イメージとして持っておくことが必要です。そして大衆に対して、自分はどう考え、どうポートフォリオを組むのかということを選択していくのです。


自分で判断し決断できる人は強い!勉強を重ねマーケットでの適切な判断力をつける!


 次に挙げる投資への適性は、「自分で判断し決断できる」ということです。サラリーマンの仕事でも自分で判断する場面は多々あるように、投資家においても自分で決断できない人は大成しないでしょう。
 サラリーマンの仕事で人の意見を聞くのはかなり大切なことですが、投資家は日々変動するマーケットを戦場としているので、サラリーマンの仕事のように人の意見を聞いている暇なんてありません。そもそも株式投資に取り組んでいる人自体が少ないので、誰かに聞いたところでまともな意見なんて返ってきません。資産を運用しているのは他の誰でもなくあなた自身です。勉強をコツコツ重ねて、マーケットが下落したときも暴騰したときも、適切な判断が下せるように準備しておきましょう。
 

投資家は自己責任論者?


 最後に挙げる投資への適性は、「投資の自己責任を理解している」ことです。「投資は自己責任」という言葉は言葉として理解していても、骨の髄まで理解している人は少ないように思われます。投資の自己責任の原則を理解できない人は成長しません。投資の失敗を他人やマーケットに転化するからです。投資初心者はもう一度、なぜ投資は自己責任なのか考えるべきでしょう。ポートフォリオの一銘柄一銘柄のリスクは全てあなたが引き受けるのです。
 今の時代はブログやツイッターで株式投資界隈の有名な人が推奨銘柄名をつぶやくことも多々ありますが、以前お話したように投資は自己責任ですので、他者からの情報が投資行動を起こす決定打という投資スタイルはやめたほうがいいでしょう。人に言われるがままに投資信託などの金融商品を買うことも同じです。結果に対する責任転化は簡単ですが、それをやればやるほど自らが成長する機会を逃すことになります。
 投資の適性は他にも色々あると思います。自分がどういう人間なのかというのを一度考え、投資に適する面やそうでない面を洗い出し、今後の投資行動の参考にするのもいいと思います。


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