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「投資資金は保有資産の何割?保有資産のポートフォリオについて」


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株式投資資金にいくら割くか?目標によって資産ポートフォリオ決める!


 Hi!ヤッホー!こんにちは。kabuiki1989です。
 株式投資資金は保有資産の何割が適性なのか?ということを考えたことのある方は多いと思います。資産ポートフォリオのバランスは安全に資産を増やすために大切です。保有資産の何割を投資に回すかは、目標資産と現在の年齢によって様々です。例えば目標資産が大きければ保有資産に対する投資資金への振り分けを最大化していく必要がありますし、現在の年齢が老年期に入っているのであれば、銀行での貯金をほとんど持たない思い切った投資というのはリスキーでしょう。低金利であっても銀行預金はいざというときに頼りになります。また、投資初心者のうちからリスク資産に偏った資産ポートフォリオを作るのは危険です。




信用取引について。レバレッジをかけたポートフォリオの是非


 また、どのような運用スタイルを取るかによってもリスクの度合いが異なります。
 ひとつやってはいけないのは、「投資は余裕資金で」の言葉通り借金をしたり、生活必要資金まで投資に回してしまうのはよくありません。銀行預金を全て引き出して投資に回すというのはお勧めできません。
 借金と言えば信用取引も借金ですが、私は現物一本で株式投資に取り組んでおり、信用取引はやっていません。信用取引はレバレッジをかけ、投資元本以上の金額を売買することができるのがメリットです。また、株価の下落で利ざやを稼ぐ空売りもできます。それでも私が信用取引をやらない理由は、私がサラリーマンで投資にかけられる時間が限られているからです。レバレッジによりリスクも大きく、マーケットの暴落によりボラティリティが高まったときにすぐに動けるライフスタイルを持っていないとメリットが少ないと考えています。
 一日中ザラ場を見ていられるのであれば、ポートフォリオのメンテナンスも容易でしょうから、信用取引を使って利益を最大化するというのはいい方法かもしれません。信用取引は使い方を間違えなければ武器になります。しかし、時間がある人に限るでしょう。私はサラリーマンであり兼業投資家なので、そこまできめ細やかな投資判断というのを瞬時に下せるものではありません。
 また、株式投資自体が銀行預金と違って大きなリスクがありますので、ゆっくり長期的に資産を形成する投資スタイルを取るのであれば、レバレッジをかけた信用取引を使う必要は無いと考えます。今となっては数多くの投資家が証明していますが現物投資のみでも十分な期間をかけるなら十分な資産形成をすることは可能です。


20代をモデルにした投資資金の割合は?銀行預金ばかりじゃ勿体ない!


 少し話が逸れましたが、投資資金は保有資産の何割必要かという問いに対して、20代をモデルとして考えていきたいと思います。
 私の結論では少なくとも資産の50%以上は投資に回すべきだと思います。銀行預金だけで貯蓄するのは勿体ないです。その理由はこれから安定的なサラリーマンとしての収入があり、投資についても長期目線で取り組めることから、それほどリスクを取った投資スタイルを取る必要が無く勉強できる期間も長い。そのため資産の半分以上を投資に回すことのリスクと株式投資の長期的期待リターン7%を天秤にかけ、期待値がプラスに触れるのはそれほどハードルが高くないと考えるからです。ただし、初心者のうちは資産の20%ほどで取り組むのがいいでしょう。


サラリーマンの強みは安定収入!貯蓄と併用で強気な資産ポートフォリオを組める!


 サラリーマンの強みというのは何と言っても安定収入です。会社の今月の売り上げが半分になったからといって、来月の給料が半分になるということは基本的にありません。守りのサラリーマン給与、攻めの投資と位置付けるのなら、たとえ資産の半分を投資資金に割いて資産が目減りしたとしても生活に困るということはまずありません。運用しない資産はコツコツと銀行へ貯蓄すればいいのです。
 もし運用が上手くいけば力強い副収入になってくれますし、数年のうちにサラリーマンの年収を超えることも可能です。株式投資というビジネスに本気で取り組んでみてはいかがでしょうか?
 株式投資資金は保有資産の何割が適性なのか?という問いに対して、20代の兼業投資家であれば、自己責任のもと資産の多くを投資につぎ込む価値はあると私は考えます。


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