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「株式投資を始めたきっかけ①〜銀行金利に見切りを付け、個人向け国債を買う〜」


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老後のため?億り人を目指して?株式投資を始めるきっかけは十人十色!


 Hi!ヤッホー!こんにちは。kabuiki1989です。
 株式投資を始めるきっかけや年齢は人それぞれだと思います。自ら進んで始める人、誰かに勧められて始める人。若いうちから始める人、老後の資産形成として始める人。配当や株主優待に惹かれて始める人。十人十色の入り口があると思います。大事なのは動機です。きっかけは本当に些細なことでいいのだと思います。




金融マーケットで日経平均が大上昇するなか、個人向け国債と出会う!


 私は社会人二年目の夏に「個人向け国債変動10」を買いました。理由はサラリーマンとして安定した給料を貰うようになり、まとまった貯蓄ができて、それを定期貯金にしようと思い立ったからです。日本人はまとまったお金ができたらまず定期預金ですが、当時の私も例に漏れずそう考えたのです。ちなみに当時はアベノミクスの走りくらいの頃でマーケットは強い上昇トレンドを描いていたように記憶しています。億り人という言葉が出回ったのもその頃からですね。
 しかし、調べていくうちに銀行金利より遥かに高金利の「個人向け国債」にたどり着いたのでした。当時で年利0.5%くらいだったと思います。(いまは日銀のマイナス金利政策を受けて、個人向け国債自体魅力が薄い商品となってしまいました。)


投資の入り口と私の性格!元本保証貯金至上主義!


 ちなみに投資信託という選択肢は考えていませんでした。個人向け国債を投資商品として選ぶという所から見て取れるように、私は投資商品で一円も損をしたくない人間でした。つまり元本保証が何よりも優先されるべきという考えを持っていました。こういう方は多いのではないでしょうか?もし当時の自分がタイムマシンに乗って来ていまの私を見たとしたら、信用取引等のレバレッジこそきかせていませんが、どっぷりとアクティブ運用をしているのを見て、その変貌ぶりに卒倒するかもしれませんね。


初めての証券会社!銀行との違いに驚く


 私は心を躍らせてN証券の窓口に行き、口座開設と国際購入の手続きをしました。初めて入った証券会社はとても綺麗なエントランスで目に入るもの全てが洗練されていたのを覚えています。銀行とは全く違う空間でした。
 待合スペースで、スーツを着て杖をついたよぼよぼの爺さんが、秒単位で移り変わる日経平均や個別銘柄の株価モニターを鋭い眼光で睨んでいたのを妙に覚えています。やっぱりお金持ちなのだろうかと想像しました。私はなんだか、場違いなところに来てしまった感じがしました。証券会社の担当の方は若い女性で、例によって色々な商品を勧めて来ましたが、全て断り予定通り個人向け国債を購入する手続きを行いました。
 当然のことながら証券口座を開くこと自体初めての経験で、銀行口座のように意外とあっさりと作れるものなのだなと思った次第です。


個人向け国債によって資産形成の一歩を踏み出した・・・


 兎にも角にも、無事手続きを終え証券会社を出た頃には自分が一歩前進したような充実感を体いっぱい感じていました。建前上貯金から投資への舵取りをしたのです。しかし正直なところを言えば、お金を増やしたいという感覚は無く、どうせ貯金しておくなら利回りの高い所へ預けたほうが特だという心持ちでした。銀行金利以上の国債利回りに私は満足していました。節約して貯金が溜まったらまた国債を買おうと思っていました。
 当時の私は、個人向け国債の購入で盤石な資産形成の一歩を踏み出したと本気で信じていました。


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