「週間投資成績(4月第4週)」 - 株と生きたかった

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「週間投資成績(4月第4週)」


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投資成績


【先週比】−2.1%
【先月比】+16.0%
【年初比】−6.8%



ポートフォリオ


 3038 神戸物産
 8279 ヤオコー


売買


 無し


投資所感


 今週はTopixにやや劣るも、ほぼ指数並みの成績でした。

 最近の殺伐としたマーケットに参加して気づいたことがあります。それは、株式投資で1億の資産を築くことの難しさです。私は1億円を築く為に極端なポジションを取る必要は無いと、常日頃から思っていました。コツコツと正解に近い投資を積み上げていれば、マーケットの神様が勝手に押し上げてくれる場所。それが1億円なのだと。でもそれは違うと今ならはっきりと言えます。何故なら、相場は世の全ての現象と同じように「回帰」しているからです。簡単に言えば、適正PERは常に「通過するだけ」で、マーケットの平均値は常に割高圏か割安圏に傾いており、その両方を行き来しているに過ぎないのです。つまり、投資成績はマーケットの機嫌次第という投資家は同じ場所を犬のようにグルグルと回る羽目になります。そして多くはマーケットが生み出す回転の遠心力に耐えられず脱落するというわけです。

 私が対指数成績を強く気にするようになったのは、この為です。マーケットが生み出す回帰から抜け出さなくては前進できない。指数が-20%下げたら、マイポートフォリオは-10%のドローダウンに踏みとどまらないと話にならないし、指数が20%上げたら、マイポートフォリオは40%超の利益を出さなくてはなりません。

 そのためにどうするか?答えはレバレッジを掛けろということではなく、極端なポジションを取れということです。厳選と集中を重ねること。どっかの誰かが「分散してたら億れない」と言っていたのと同じです。「自分の資産が半年後半分になっている可能性はおおいにあるけれど、半年後マイポートフォリオがTopixに負けることなんて絶対にありえない」と言えるほど、確信めいた銘柄選択とそれに裏付けられた集中投資をする必要があります。 

 私はそれが出来ていないから、いつまで経っても三流なのです。


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